以前、「ブログの更新がしばらくない時は入院中と思ってください」と半ば冗談交じりで書いたのですが、
冗談ではなくなってしまいました(笑)
少し間が空いてしまいましたが、神戸スナップのラストです。
前もって入院日が分かっていたら予約投稿も出来たのですが、私の場合いつも突発的な入院になるので
それも出来ませんでした。
前回、体調が良くなってきたので次回は京都辺りへと書きましたが、また振り出しに戻ってご近所散歩からの
スタートになりそうです(笑)
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いつもよく撮るファッションビルですが、真昼間のベタ光線で撮ったのは初めてです。
やはり、夕方の斜光や夜の照明の下で撮る方が雰囲気よく撮れますね。

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交差点の対角線、やや離れた位置から撮りました。
このままではつまらないので、自転車に乗ったスキンヘッドのおじさんに入っていただきました(笑)

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全画素超解像ズーム200mmで撮りましたが、なかなかの解像感じゃないでしょうか。

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高架下のお店
大阪ミナミのアメ村によくありそうなお店ですね(笑)

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籐製のバイクが珍しかったです。
よく出来てますね。
色がちょっとえげつないですが、店内には色違いも置いてあると書いてありました。
¥98,000です。
でも、部屋に飾るにはちょっと大きすぎますね。

前回はSONYの新製品フルサイズ機、α7、α7Rについて少し感想を書かせていただきました。
もし、α7、α7Rを使うことになれば、そして手ブレ補正が欲しければFE(フルサイズEマウント)レンズを新たに
揃えなければなりません。
これは私のような貧乏人にとってはかなりの負担です。
アダプターを介して手持ちの古いレンズで楽しむこともできますが、その場合手ブレ補正はなくなります。
手ブレ補正にこだわるようですが、実際有と無では歩留まり率がかなり違います。
ましてフルサイズともなれば手ブレの危険が増しますので・・・
(三脚を使えばいいのでしょうけどあまり使いたくありません)
APS-CのNEX用レンズも最近ようやく良いレンズが揃ってきていますので、フルサイズは今回見送って、こちらのレンズで楽しむ手もありますね。
ところで、NEXという名称は今後使わないとソニーさんが明言しました。
いいネーミングだったのに何故?
今後RXシリーズ以外はAマウントもEマウントもすべてα-xxという型番で統一されるようです。
ユーザーにとっては、何だか返って混乱しそうな感じです。
ここからが本題なんですが、実は私にとってはα7、α7Rより気になっているカメラがあるんです。
それはRX10というRXの新型機です。
RX10という型番が、フルサイズセンサーのRX1と1インチセンサーのRX100の中間なので、APS-Cセンサーなのかと思いきやこれがRX100と同じ1インチセンサーのカメラなんです。
レンズは固定式ズームレンズが付いていて、所謂ネオ一眼と言われるジャンルのカメラです。
今まで私はこの手のカメラには全く興味がありませんでしたが、今回のRX10にはすごく興味をもっています。
RX100を使っていて1インチセンサーでもそこそこ画質の良い写真が撮れることが分かりました。
RX100の画質が良いのはセンサーだけでなくZeissのレンズも優れているからですが、RX10もRX100と同じくZeissのバリオ・ゾナーT*ズームレンズが付いています。
このレンズがすごくて、24-200/2.8・・・何とズーム全域でF2.8通しです。
私的にRX100の数少ない不満点として、28mmスタートであること、光学ズームが100mmまでしかないこと、F1.8の恩恵が広角端のみしか受けられないことなどがあったのですが、これでその全てが解消されました。
ソニーさんお得意の全画素超解像ズームを使えば、24-400/2.8のスーパーレンズになります。
もちろん光学手ブレ補正も付いています。
価格が13万とちょっと高いようですが、このレンズ性能を見るとボッタくりとは言えませんね(笑)
このスーパーレンズのせいで、本体に比べるとレンズだけがやけに目立つ目玉おやじみたいなスタイルとなっており、
重さも800gとやや重目です。
でも、この24-200/2.8という性能のレンズをAPS-Cやフルサイズ用に作ったとすると、とんでもない大きさ、重さ、価格になることが想像されます。
1インチセンサーだからこそ、この大きさに収まったのでしょう。
ワークディスタンスはマクロモードに切り替えなしで広角端で3cm、望遠端で30cmということなので、望遠マクロとしても使えますね。
あと、RX100にはなかった有機ELファインダー、チルト式液晶、可変NDフィルター、防塵防滴(に対応)など、これでもかというほど機能満載です。
これは欲しくなりますね。
価格.comでの現在の再安値はキタムラの¥116.820ですが、10万を切ってきたら購入を考えるかもしれません。
今の自分の用途に一番合ったカメラのような気がするからです。
早く作例をたくさん見てみたいのと、実機を触ってみて感触を確かめてみたいです。
神戸スナップの4回目です。
次回が最終回になります。
すべて SONY RX100(近頃NEXの出番がめっきり少なくなりました:笑)
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道路の向かい側で何やら人だかりが・・・
換算100mmの写真ですが、等倍で見るとぼかしを入れた人物の顔が鮮明に写っています。
このレンズの性能の良さを改めて感じました。

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縁日などでよく見かけるアメ細工屋さんでした。

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指に食紅などの色がついているところがいいですね。

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ま、眩しい~
私も同じ方向に歩いていたのですが、帽子のひさしがあっても眩しくて、オネエサンたちのように手をかざして歩きました。

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昨日、Eマウントのフルサイズ2機種(α7、α7R))とRXの新型1機種(RX10)が発表されました。
どちらも発売日は11月15日です。
フルサイズのボケ味の良さ、画質の緻密さには惹かれるものはありますが、今のところは様子見です。。
デザインや機能について私なりに思うところもあり、それを全部書きだすとすごく長くなってしまうと思うので
少しだけ・・・
何と言っても価格の安さにびっくりしました。
レンズ付きで25~30万くらいかなと思っていたので、この安さは予想できませんでした。
ソニーさん、やりますね。
ボディデザインは世間では賛否両論拮抗しているいるようです。
デザインなんかは人それぞれ好みがあるので、これは当然と言えば当然のことでしょうか。
否定派の人たちにはレフ機のようなペンタ部が不評のようです。
否定派の多くの人たちと同じく、実は私もRX1やNEX-7のようなRF風のボディスタイルになると予想していたので、
とんがり帽子(笑)が乗っかっていたのはちょっとショックでした。
デザインではもう一つ、グリップがまるで社外品を外付けしたみたいに取って付けたような感じで、違和感があります。
ソニーのデザイナーさんたちはセンスのいい人が多いと思っていましたが、α7、α7Rに関してはちょっとダメなような
気がします。
NEX-7やRX1などのデザインはすばらしかったのですけどね。
でも、NEX-6の上に出っ張ったモードダイアルも最初は不細工だと思って嫌でしたが、機能的にすばらしかったので
使っているうちに気にならなくなりました。
α7、α7Rのスタイルも見慣れると気にならなくなるのかもしれませんね。
機能的には、オリンパスの5軸手ブレ補正が付くのではないかという噂もありましたが、結局ボディ内手ブレ補正は
付きませんでした。
小さなEマウント内でフルサイズの大きなセンサーが収まっているので、これではセンサーシフトは無理だとは思い
ますが、動かす余裕のあるAPS-CセンサーのNEXもボディ内手ブレ補正は無しなので、Eマウント機は全て光学
手ブレ補正に決めたのでしょう。
でも何となく「手ブレ補正が欲しければ補正付きの新しいレンズ買ってね」というソニーさんの商魂も見え隠れするような
気もしますね(笑)
あと、まだ幾つか言いたいことがあるのですが、長くなるのでこれくらいで・・・
次回には私がα7、α7Rより気になっているカメラRX10についてちょこっと書かせていただこうと思っています。
神戸スナップの3回目です。
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近くのホテルで結婚式があったようで、その披露宴に出席したお嬢さんたちのようでした。

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私のよく行く撮影地で私が近い(行きやすい)と感じている順は、大阪、神戸、京都、奈良の順です。
実際に掛る時間や距離とは関係なく、体感的に感じている行きやすさです。
先日は大阪のアメ村へ行き、今回は神戸でした。
体力の回復に応じて、少しずつ距離を延ばしている感じでしょうか。
この分だと、順調にいけば次回は京都かな(笑)
久しぶりの神戸でのスナップはとても楽しかったです。
神戸も三宮~元町近辺、旧居留地あたり、ハーバーランド、異人館街といろいろ魅力的なエリアがあり、体力があれば
時間を掛けてこれらの全部または幾つかを回ることもできるのですが、今回は体力のことを考えて三宮~元町近辺を
2時間ほどふらついてきました。
神戸に来るといつもよく撮る被写体もあれば、今回初めて見つけた被写体もあるのですが、どちらせよ神戸には
オシャレで楽しい被写体がいっぱい溢れています。
時間と体力があれば、いつまででも歩き廻っていたいと思う街ですね。
すべて、SONY RX100で撮りました。
実は、RX100の他にNEX-6とレンズ2本も持っていったのですが、結局RX100しか使いませんでした(笑)
RX100があればスナップならたいていのものは撮れちゃいますね。
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ハーレーが反射でピカピカ光ってきれいだったので撮ったんですが、うまく表現できてませんね。
でも、光がうまくカメラに収まる位置に立つには、車に轢かれて棺桶に入る覚悟が必要でした(笑)

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ここも好きでよく撮るのですが、ジグソーパズル風の壁絵が楽しいです。
ジグソーパズル風になっていることが分かるようにすると、彩度とコントラストが強くなりすぎてしまいました。

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愛犬家の中には実際にこれくらいやっている人もいそうですね。

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こんなおばちゃんも大阪にはいっぱいおりそうです(笑)
ここで学のある下ネタを一発(笑)
ワンちゃんの台座に書いてある “Love me tender” 「やさしく愛して」 を日本人が不得意の「L」と「R」
&「v」と「b」の発音を間違えると “Rub me tender” 「やさしくコスッて」 になっちゃうのでご注意を!!

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高架下の飲食街です。

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でっかい排煙ダクトがずらりと並んでいて壮観でした。

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以前のお散歩スナップでも疑問を投げかけたのですが「角ハイボール」に特別の意味があるのでしょうか?
私は酒が飲めないので意味がよく分かりません。

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ふぐ料理専門店の店先の水槽です。

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上のふぐ料理店とは関係ありません(笑)
かなりお疲れのようでした。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
すべて RX-100使用
RX100、改めていいカメラだなと思いました。
コンデジサイズなのにAFもそこそこ速く画質もそこそこ良好で、あとは前回に書きましたが超解像ズーム時の
AF精度が高まれば私的には言うことありません。
以前RX100を総括した時に不満点として述べたチルト式液晶やグリップ、フィルター枠などの不備は最近の
RX100M2で全て解決しましたね。
ソニーさんはやれば出来る子なんです(笑)
近々、NEXのフルサイズが発表されるとの噂ですね。
私は体力の衰えから一眼レフが重荷になりNEXに比重を移したこともあって、フルサイズはとても魅力的ですが、
大きく重くなるのは目に見えていますので、発売されたとしてもしばらくは様子見です。
ソニーさんの事だからかなり高額な値付けをしてくると思うので、本当は買えないだろうというのが本音ですが(笑)
私は今回のエントリーのような「ストリートスナップ」や「よさこい」「十日戎」と言ったイベント物を撮るのが好きなので、
それほどの高画質を望んではいません。
なので、APS-Cでも十分満足しています。
それよりも、私が撮る写真でも結構動きものが多いので、AFの速度と精度はもっと上げて欲しいと願っています。
そうは言っても、たまにはいい風景に出合えば隅々まで或いは遠景まで気持ちよくピントの合った写真も撮りたいし、
きれいな花を見かけた時はボケを生かしたイイ写真にしたいとも思います。
こんな時はきっとフルサイズが欲しくなるのでしょうね。
どこまでいっても悩みは尽きないようです(笑)
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これ、いつも撮ってしまいます。
そう言えば、私が子どものころ、家にこれと同じようなガスマスクが転がってました。
歳がバレますね(笑)
もうとっくにバレてるって?(爆)

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これを見て私はおとぎ話の「舌切りすずめ」を思い出しましたが、若い方はご存知ないかもしれませんね。

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これ撮る時、ちょっと恥ずかしかった(笑)

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このシャッターの絵も何度かアップしたことがありますね。
右半分の人物がとても楽しいんです。

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まいどお馴染みの楽しいフィギュアです。

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ジャーン、再びスパイダーマン参上!!
「ボク、何もしないから逃げなくてもいいんだよ」

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これ、タイヤのブロックに付いている「バリ」が面白くて撮ったのですが、もっとアップにしないと
分かりませんね。
それと、これは9に写っている左2台の自転車の前輪なんですが、9のように色はもっと真っ白でした。
ソフトで色弄るのが面倒くさくて・・・と言うか出来ません(笑)

おまけ①
帰りに梅田の阪急3番街で食べた遅い昼食でした。
これからは、温かいうどんの方がよくなりますね。

おまけ②
帰りの阪急電車の車掌さんは女性でしたが、とても美声の持ち主さんだったので、どんな方かなとホームに降りてから
置きピン連写で撮らせていただきました。
20代後半と思しき、きれいな方でした。
天は二物を与えた?(笑)

おもけ③
石橋駅前の不二家で久しぶりにペコちゃんを撮りました。
衣装にミルキーをいっぱい着けてますね。
昔、よく食べました。
虫歯だらけで歯がガタガタになったのは、こいつのせいかも(笑)

すべて RX-100使用
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今回はいつものようにアメ村での楽しい人物スナップが撮れませんでした。
滞在時間が短かったこともありますが、腕が鈍ってます。
って、元々たいした腕もなかったんですが・・・うぬぼれです(笑)
スケボーで人波をぬって走るニイチャンや、これぞアメ村ファッションと言える出で立ちのネエチャン
二人連れなどに出会ったのですが、撮りそこないました。

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おっ、オシャレなオープンカーが2台もやってくる!

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でも、なんかちょっと変?

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なるほど、こういうことだったのネ
「よさこい」見たかったなぁ

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頭蓋骨、ドクロと言えばドギツイけれど、シャレコウベと言えばオシャレ?(笑)

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左隅の白く写っているのが邪魔です。
これ、ブロンズ像の一部です。
これをさけるため右へ移動したのですが、その間に赤い4WDが行ってしまいました。
オシャレな服を着たお兄さんと赤い4WDが相俟っておもしろいスナップになっているように思うので、
お兄さんだけではつまりません。
でも、こんな注釈(言い訳)をつけなければならない写真を撮っているようではダメですよね。

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階段上のフィギュアもいつも撮る被写体なんですが、これだけではつまらないので、階段下の
歩道を通りかかる人物なんかを絡めて撮ることが多いです。

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外人の若いお嬢さん、美人でした、と言うより可愛かった。
RX100の超解像ズームを使い、換算200mmで撮りました。
超解像ズームは便利な機能なんですが、AFがアバウトで思ったところにピントが合いません。
この写真でも右のリュックサックのおじさんにピントが合ってしまってますね。
これが嫌ならMFしかないのですが、RX100のMFは(動きものには)少々やりにくいので困ってます。
DMFとピーキングを駆使して慣れるより仕方ないのでしょうか。
ソニーさん、超解像ズーム時のAFポイント、何とか改良してください。
このエントリーの1枚目でも同じことをぼやいてます(笑)

すべて RX-100使用
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ジャーン!
スパイダーマン参上!
パパママは気付いてないようですが、子どもたち二人は上を見上げてますね。

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部分的に金ピカの自転車
ごっついチエーンで盗難予防しているところを見ると、持ち主さん的にはかなり値打ちがあるんでしょうね。

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米大リーブキャップのレプリカですね。
私もキャップが好きで、10個ほど持ってるので一つ欲しいところですが、大リーグが特に好きというわけでもないしなぁ・・・

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アメ村の店頭ではこのようなコンバット仕様のフィギュアなどが目につきます。
似たようなお店がいっぱい並んでいるので、少しでも目立つようにということでしょうかね。

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ウィンドウに描かれたモノクロの絵がおもしろいと思って撮ったのですが、こうして見ると何が描かれているのか
よう分からん(笑)
撮っている時には気付かなかったのですが、下にチラッと見えるフィギュアの方を撮った方がおもしろかったかもです。

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ブリキ製のおもちゃは保存状態が良ければ高く売れるそうですね。
私も子どものころ、ナンバの高島屋でこれと似たブリキ製のレーシンクカーを買ってもらったことがあります。
色はグリーンで、タイヤは木製でした。
電池で走り、前輪を少し曲げてやるるとスイッチを切らない限りタタミの上を何十周でも回りつづけました。
いつまでも飽きないで眺めていたのを思い出しました。

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私的に今回の一押しスナップ画像です。

昨年9月以来、一年ぶりのアメ村でした。
大阪へ出るのも久しぶりでした。
体調が万全ではないのでやや不安もあったのですが、少しは慣らして体力をつけていかないとと思い、
リハビリのつもりで出かけました。
異変があればすぐに引き返すつもりでしたが、何とか大丈夫でした。
もっとも、、帰りの体力温存のためアメ村に居たのは1時間ほどでした。
装備はできるだけ軽くと思い、RX100のみでした。
アメ村へは何度も出かけているので、同じ被写体も多いと思いますがご容赦ください。
4回の予定です。
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2次元と3次元を組み合わせたおもしろいディスプレーでした。
グッド アイデアですね。

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それにしても、憧れのフェラーリ、かっこいい~!
写真撮ってるラッキーもかっこよく写ってるかな?(笑)

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御堂筋心斎橋あたりに機動隊のおまわりさんが大勢いました。
この辺りに来るまでに、軍歌を鳴らした街宣車が数台連なって走っているのを見かけたので、
それと関係があったのかもしれませんね。

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「おまわりさん、ご苦労さまです。まあ、一杯飲んで喉をうるおしてくださいな。」

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別に悪いことしてないんだけど、オレおまわりさんの姿を見ると、何故か反射的に逃げ出したくなるんだよね。

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「いらっしゃいませぇ~」
「ただ今、お安くなっておりますよ~」

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「私、顔はこんなんですけど、気立ては良い男なんですよぅ」
「あっ、それから血は絶対にいただきませんからご安心くださいね」

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「ネエチャン、そんなに急いでどこへ行くん?」 とお地蔵さんが聞いてました。

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二人連れの外人女性、この直前までかなりの時間右の配達途中のクロネコのお兄さんを捕まえて道を尋ねてました。
どこへ行くのでしょう?

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ウィンドウに白い文字をいっぱい書きなぐった、なんかよう分からんディスプレイのお店でした。
