紅葉狩り
2008年 11月 28日
ちょうど見ごろだったようで、燃えるような真っ赤なモミジがとてもきれいでした。
「紅葉狩り」という言葉、狩猟でもないのに何故「狩り」っていうのかなと以前から思ってました。
カメラマンにとっては銃をカメラに代えてモミジを狩ると考えると分かりやすいんですが(笑)
Wikipediaによると、『紅葉狩りの「狩り」というのは「草花を眺める事」の意味をさし、平安時代には実際に紅葉した木の枝を手折り(狩り)、手のひらにのせて鑑賞する、という鑑賞方法があった。』そうです。 納得(笑)
今はもちろん木の枝を手折るなどという行為は論外のマナー違反ですね。
いつも思うんですが、撮ってきた写真をPCの画面いっぱいの大きさで鑑賞すると「わぉーっ、イイじゃん!」と感動してもブログに掲載するために縮小すると途端にショボクレた画像に変身しちゃうんですよね(笑)
今回の紅葉の写真もそんな感じです。
使用したカメラはすべてα700です。
1
Vario-Sonnar 16-80/3.5-4.5
2
Vario-Sonnar 16-80/3.5-4.5
3
80-200/2.8G
4
80-200/2.8G
5
Vario-Sonnar 16-80/3.5-4.5
6
Vario-Sonnar 16-80/3.5-4.5
7
Vario-Sonnar 16-80/3.5-4.5
8
Vario-Sonnar 16-80/3.5-4.5
9
STF135
10
80-200/2.8G
11
80-200/2.8G