水道記念館
2007年 04月 10日
赤レンガと御影石でできた美しい建物で、内部は水道の仕組みや琵琶湖、淀川水系の魚などが展示されていました。
淡水魚のミニ水族館があったり、浄水場の仕組みがミニチュアで体験できたり、映像ゲームでオゾンの働きをバーチャル体験できるなどいろいろと子どもたちにも楽しめるように工夫が凝らしてありました。
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α-7D Carl Zeiss20/2.8

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α-SD AF100/2.8マクロ

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α-SD AF100/2.8マクロ

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α-7D Carl Zeiss20/2.8

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エントランスモニュメント
右、大時計と左、水時計「漏刻」です。
α-7D Carl Zeiss20/2.8

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上の大時計の一部です。
α-SD AF100/2.8マクロ

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琵琶湖パノラマ
琵琶湖の地形や自然環境、洗堰(あらいぜき)の働きなどが分かるようになっています。
雨が降る様子も分かります。
α-7D Carl Zeiss20/2.8

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江戸時代のくらしと水
江戸時代の長屋を再現してありました。
写真は水を売り歩く「水屋」さんです。
α-7D Carl Zeiss20/2.8

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グリーンティとお菓子の接待がありました(無料)
α-7D Carl Zeiss20/2.8

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水道記念館を出て淀川沿いに歩いてmasaさんのお家へお邪魔しました。
その途中で見たもの(笑)
α-SD AF100/2.8マクロ

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「赤川鉄橋」
ここはmasaさんや迷う初老さんは何度も来られているところですが、私が初めてということでわざわざ立ち寄っていただきました。
α-7D Carl Zeiss20/2.8

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列車が通るかもしれないということでしばらく待ちましたが、残念ながら来ませんでした(笑)
α-SD AF200/2.8G
