海遊館-2
2007年 02月 15日
この海遊館の大水槽は深さが約9mということなので、水底で受ける水圧は約1気圧ですね。
これだと我々が生活している気圧と同じですから、水圧としては「ものすごい」は間違っていますね。
なので、訂正させていただきます。
もちろん、水圧以外のご苦労があることはいうまでもありませんが・・・。
ところで、海遊館のチケットですが、入り口で買うと2000円なのですが、ローソンで買うと1900円です。
私はこの情報を子どもから教えてもらっていたので入館前に近くのローソンで買いました。
何故ローソンの方が100円安くなっているのでしょうね。
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マンタでしょうか。
かわいい顔をしてますね。
マンタがエイの仲間だということだけは分かりました(笑)
でもそれ以上の違いは依然として分かってません。

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おおコワ!(笑)
こちらはエイでしょうか。
かなり目つきが怖いですね。

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この目で凄まれるとオシッコちびりそう(笑)

4
タコはちょっと愛嬌がありますね。
この岩に張り付く前に泳いでいたのですが、それは撮りそこないました。

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マタマタです。
南米に住むカメで、岩に擬態して近寄ってくる魚を捕らえるらしいです。

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カイマンです。
全長1.5~2mくらいの小型のワニです。

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上のカイマンの水中部分です。

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多くの魚がみんな同じ向きに並んでいるようすはなかなかユーモラスでした。

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体の模様が豹柄をしているので「レオパードシャーク」と呼ばれているそうです。

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マンボウは何と言っても寸詰まりのあの体型がおもしろいですね。

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ベラ科の「メガネモチノウオ」という魚だそうです。

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いよいよ真打のジンベエザメの「遊ちゃん」の登場です(笑)

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ジンベエザメは世界最大級の魚類で(クジラはもちろん哺乳類ですね)、全長12~13m以上になるそうです。

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ジンベエザメの目を今回初めて見ることができました。

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世界最大のカニ、「タカアシガニ」です。
駿河湾など日本近海の深海に生息しています。

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クラゲも海で出会うのは勘弁願いたいものですが、水族館で見るとなかなかきれいです。
これは「タコクラゲ」だそうです。

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いいな、いいな(笑)
イワシの大群を見つめるカップル。
周りはカップルかファミリーばかり。
一眼レフもって写真撮ってるヤボは私だけ?(爆)


