長浜散策(4)
2010年 03月 08日
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北国街道の一部の通り(約120mくらい)は「武者隠れ道」と呼ばれています。
各戸の家敷と隣家の家敷の境界が不規則に出たり入ったりしていることで戦の時に武者が隠れやすいようにしたと言われています。
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長浜は豊臣秀吉が築いた城下町、そして秀吉と言えば千成瓢箪を旗印にしていましたね。
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こんなところにも千成瓢箪が使われていました。
千成瓢箪LOVE(笑)
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黒壁スクエアの近くに「感響フリーマーケットガーデン」があり、その中に高さ8mの巨大万華鏡「天の華」がそびえていました。
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大通寺
安土桃山時代の建築様式を伝える真宗大谷派の別院です。
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大通寺で雨が降ってきたので、避難がてら参道にあった喫茶店に入りました。
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雨で少し寒さを感じていたので熱いウィンナコーヒが美味しかったです。
かずけんさんがお土産に買われたお菓子もご馳走になりました。
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大通寺の後、曳山博物館へ向かいましたが、その途中にあった「石ころ館」
中へは入っていません。
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曳山博物館の西側エントランス
曳山博物館には豪華絢爛の本物の曳山が2基展示されていましたが、残念ながら内部は撮影禁止でした。
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「海洋堂フィギュアミュージアム」
大小様々なフィギュアがたくさん展示販売されていました。
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どこを切り取っても絵になりそうな和傘屋さん
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これで大体市内の主なところは見学し終わりましたし、時間もちょうどよい時間になりましたので駅に向かいました。
年度末ということもあってか、皆さんお忙しそうなので、当分の間コメント欄は閉じさせていただきます。