ご訪問いただきありがとうございます。SONY RX10, RX100などで風景やスナップなどを撮っています。どうぞごゆっくりご覧下さい。                  ※ 画像の無断使用、転載はお断りします。


by lucky562
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2006年 01月 ( 16 )   > この月の画像一覧

旅するカメラ2

昨日のつづきです。
さて、「感度分の16」の話ですが、私が本の要約をするより本から書き出しさせてもらった方が正確に伝わると思いますので、さわりのところだけ引用させていただきたいと思います。

世界中、晴天なら太陽の光の量は一緒。晴れた日に写真を撮りたければ、絞りをf16まで絞って、シャッタースピードを「1/ISO感度」にセットすればいい。ISO400のフィルムなら400分の1秒、ISO100なら100分の1秒だ。400分の1秒(100分の1秒)の設定がなかったら500分の1秒(125分の1秒)に合わせる。シャッタースピードがちょっとだけ速くなって光を取り込める量が少なくなるから、絞りをほんの少し開けてあげる。具体的には500分の1秒(125分の1秒)で絞りはf11半(f11とf16の中間)となる。
これが晴れた日の光の量だ。僕はこの法則を「感度分の16」と呼んでいる。

            中略

それが分かったら日陰やうす曇りの日には2段分シャッタースピードを落とす。つまり500分の1秒から125分の1秒にして、絞りはそのままf11と半。夕暮れの風景は3段落とす。日中の室内なら5段落として500分の1秒から15分の1秒にする。日が暮れたら8段落とす。夜の室内はやはり8段落ち。最初は絞りを固定してシャッタースピードだけでコントロールしてみる。慣れればシャッタースピードの1段は、絞りの1段と等価だから組み合わせを変えて撮ることができるようになる。基準の光である晴天時の露出さえ知ってしまえば、あとはそこから何段分落ちたのかを考えるだけ。そのくらいの気持ちで写真は写る。写ることが一番大事。

「感度分の16」にはひとつ大きな利点がある。フィルムも一緒、露出も同じにしておいてレンズを交換すれば、レンズの描写の違いだけがその差になってフィルム上に現れることになる。露出もレンズも一緒でフィルムだけを変えれば、フィルムの発色の違いがわかる。「絶対露出」がひとつあるだけで写真の楽しさは大きく広がってくる。

以上が「感度分の16」の内容です。
渡部さとるさんは写真教室も開いておられて、そこでのレッスンはまずこの「感度分の16」を体得することから始まるそうです。

今どきのカメラで露出計を内蔵していないカメラはありませんから、この話がどこまで役に立つ話なのかは分かりません。
しかし、例えば露出計を内蔵していないクラシックカメラを使うときや旅先で不意に露出計が故障した時などには役に立つのではないでしょうか。
現にあるブログを読んでいたら、その方がまさに上のような状況に陥り、その時この「感度分の16」の話を思い出して無事撮影を続けたということでした。

おもしろい話だと思いましたのでさっそく一度実験してみようと思いました。
デジカメでも露出をマニュアルにすれば出来ますね。
むしろ、デジカメならf13などというフィルムカメラでは考えられない絞り値も設定できるのですからフィルムカメラより容易に実験できるでしょうね。

でも、それではおもしろくないんです。
元々、筆者もフィルムカメラを前提に書かれているのですから、ここはぜひフィルムカメラ、それも露出計の内蔵されていないカメラがふさわしいと思いました。

実は、幸い私はそのようなカメラを持っているんです。
30年ほど前に(私の話はいつも古すぎて恐縮です:笑)、中古で上物のフィルムカメラを買いました。
下の写真のカメラでキヤノンP(ポピュレール)というカメラです。
このカメラについて話し出すとますます長くなるので、とにかくこの露出計を持たないカメラを使って実験してみようと思います。
それで、このカメラを掃除したり、使用するカラーフィルムを調達したりしていたので昨日は実験するには至りませんでした。
e0002371_1849912.jpg


ところが、いざ実験に取り掛かろうとしたら、あいにく本日当地(大阪北部)は曇りというより時折小雨がパラツク天気です。
折角ですからまず晴天の場合から始めたいと思いましたので本日の実験は中止いたしました。
晴天になりしだい、実行する予定です。

申し訳ないので、昔このキヤノンPで撮った彦根城の白黒写真でもご覧下さい。
昔のことなのでこれを撮りに行ったことはもちろん覚えていますが、写真が彦根城のどのあたりにあたるのかなど細かいことは記憶にありませんので写真のみダラダラアップします(笑)
e0002371_1854592.jpg

e0002371_18551235.jpg

e0002371_18552411.jpg

e0002371_1855355.jpg

e0002371_18554649.jpg

e0002371_18555931.jpg

e0002371_18561191.jpg

e0002371_18562267.jpg

e0002371_18563232.jpg

[PR]
by lucky562 | 2006-01-30 19:01 | その他

旅するカメラ

e0002371_17493666.jpg


「渡部さとる」というプロのフリーカメラマンの方が書いた「旅するカメラ」という本を買いました。
以前、どなたかのブログでこの本のことを知り、一度読んでみたいと思っていたのですが、紀伊国屋あたりの大きな書店でも在庫切れになっていて今まで手に入りませんでした。
ところが、先日ヨドバシカメラへ行った時、何気なくカメラ関係の書籍売り場をのぞくとなんと何冊も置いてあるではありませんか。
「餅は餅屋」ということですね。
始めから、ここに来ればよかった(笑)

内容は仕事、カメラ、レンズ、旅などについてのエッセイです。
厳しかった新聞社カメラマン時代の話、フリーカメラマンとして雑誌編集者への売り込みの話、徐々に仕事の依頼が増えてフリーカメラマンとしての地位を確立するまでの話などを随所にモノクロ、カラー写真を折り込んで語られています。
1、2とあるんですが、おもしろかったので一気に2冊とも読んでしまいました。

おもしろったところを2,3ご紹介してみますと、
あるカメラマンが「フィルムの途中までしか撮ってないから50cmだけ現像しろ」とデスクから言われて「50cmですね」と言ってその場でフィルムをパトローネから50cm引き出してデスクを唖然とさせた話。
ペンタックスからコンタックスに買い換えたあるカメラマンの奥さんが「ぺからコに変わっただけでなんでこんなに値段が違うのか!納得いかない!」といってダンナを糾弾したという話。
新聞カメラマンは目を酷使するので、40歳で利き目を変える。右(左)で20年、左(右)で20年、そこで定年を迎えるという。実際に実践しているカメラマンはそういないと思いますがプロカメラマンが如何に目を酷使するかが分かるようなお話ですね。

もちろん、失敗が許されないプロカメラマンとしての仕事の厳しさやプロならではのカメラを扱うワザ、写真やカメラ ・ レンズへのこだわりなども大いに語られています。

ところで、実はこの本の中で私が一番興味があったのは「感度分の16」というお話なんですが、長くなりますのでこれはまた後日にさせていただきたいと思います。
[PR]
by lucky562 | 2006-01-29 17:50 | その他

壁絵

街を歩いていると、よくビルの壁に絵が描いてあるのを見かけることがあります。
これは何か呼び名があるんでしょうか?
壁画といえば歴史や美術の教科書に出てくる国宝級のものを思い浮かべるので、ちょっと違いますよね。
私は壁絵と呼んでいるんですが、どうなんでしょう。
正式な呼び名ってあるんでしょうか。

1枚目はフィルムスキャンした中からの写真です。
某駅前のビルの壁絵です。
バイキングの絵ですが、確かこのビルはボーリング場でバイキング料理とは関係なかったような気が・・・。
e0002371_18211728.jpg


2枚目は神戸の北野異人館街で見つけた壁絵です。
1度ブログにアップ済みなので2度もアップするのは気が引けるのですが話の流れですのでご勘弁ください。
牛乳パックの開け方が描かれているのがおもしろいと思いました。
e0002371_18213592.jpg


気が引けついでにもう1枚、これも最近アップ済みですがアメリカ村で撮ったものです。
なんか、アメ村にふさわしい壁絵だと思いました。
こういうの昔はサイケデリックと言いましたっけ?
e0002371_18214982.jpg


こういう壁絵を撮り集めてみるのもおもしろいかなと思っています。

今までブログにアップした写真のダイジェストです。
よろしければどうぞご覧下さい。
スライドショーでご覧いただけます。
lucky562のフォトダイジェスト
[PR]
by lucky562 | 2006-01-27 18:30 | 風景

超広角レンズ

先日の通天閣と今回の菜の花を撮りに行った時、カメラはα-7Dとα-7(フィルムカメラ)の2台持って行きました。

なぜ、フィルムカメラを持って行ったかというと、最近ご存知のようにフィルムのデジタル化を進めているのですが、なにぶん古いフィルムばかりを相手にしているので、たまにはトレトレの新鮮なフィルムを相手にしてみたくなったからです(笑)
それと、カメラの虫干し、さらには17-35mmレンズの試し撮りなどがその理由です。

特に、17-35mmレンズの17mmという超広角域は未知の世界だったので、ぜひ一度フィルムカメラを使ってその本来の描写を味わって見たいと思いました。
使ってみた感想は、やはり17mmは17mmとして本来の(35mm判での)画角、遠近感で使うのが絶対にいいというものでした。

久しぶりにα-7を使ってみて、改めてこのカメラのすばらしさも再認識させられました。
7Dのファインダーも十分広いのですが、α-7はさらに広い。
17mmを付けてファインダーを覗いたときその広さに思わず声をあげそうになったほどです。
そばに人がいなかったら多分なにかわけの分からん言葉を口走っていたかもです(笑)
シャッター音がこれまたすばらしい。
7Dのやや甲高いパカン(カタン?)という音にくらべるとパシャという感じの音で、さらに一瞬ですがウィーンというフィルム巻上げの音も加わって実に気持ちのいい音を出してくれまさす。
動作もキビキビしていてAFの速さ、連写の速さなどα-7が本当にすばらしいカメラであることを再確認しました。

7Dとα-7で17-35mmレンズの17mm域で撮った写真をアップしますので、どうぞ画角その他を見比べてみてください。
どちらの場面もほぼ同じ位置から撮ったものです。
7Dの方は少しレタッチは施しましたがトリミングはしていません。
α-7の方はノーレタッチ、ノートリミングです。
フィルムはフジのVELVIA100F(ポジ)を使用しました。

                7Dでの通天閣
e0002371_17115086.jpg

                α-7での通天閣
     ちょっと右下がりのようですね。もう少し右から撮るべきでした。
     車が通る道なのでゆっくり撮れなくて・・・と言い訳させてください(笑)
     縦グリ持っているのですが、少しでも軽くするため持ってきていなかった
     こともマズかった・・っとさらに言い訳してみる(爆)
e0002371_1712219.jpg

7Dでの菜の花畑
e0002371_17121763.jpg

α-7での菜の花畑
遠方の白い雪道が左側手前の方へカーブしているので、少し左下がりのようにみえますが、これで水平は出ていると思います。
雪の白の濃淡や空のグラデーションを見るとフィルムはやはり階調が豊かですね。
上の7Dでも35mm換算で25~26mmなので、十分広く写っているのですがこちらがあまりに広すぎて上の7Dはまるで50mm標準で撮ったような錯覚を起こしますね。
e0002371_17135772.jpg

[PR]
by lucky562 | 2006-01-26 17:18 | その他

菜の花畑

琵琶湖東岸にある守山市の第一なぎさ公園に菜の花を撮りに行きました。
普通、菜の花は三月に開花しますが、ここでは約4000平方メートルの畑に1万2千本の「寒咲花菜(かんざきはなな)」と言う早咲きの菜の花が、1月上旬より3月下旬まで咲いています。
守山市のシルバー人材センターの方たちの手によって、平成7年より毎年花を咲かせているそうです。

先日、テレビ各局がニュースで放映していたのを見て一度行ってみようと思いました。
テレビでは晴れ渡った青空と対岸の雪化粧をした比良山をバックに菜の花がきれいに映っていました。

私ももちろんそういうイメージで写真を撮ることをもくろんでいたのですが、残念なことに昨日は天気が悪かったです。
青空どころかどんより曇った空からは時折小雪が舞い落ちる天候で、雪化粧の比良山は影も形も見えません。
しかも、足場の土は雪が溶けてドロドロのズルズル。
慎重に歩かないと転んで雪ダルマならぬ泥ダルマになりかねないような状況でした(笑)

しかし、来てしまった限りはなんとか菜の花だけでも撮って帰りたいと思い、足元や三脚を泥まみれにしながら根性で撮りました。

こんな日でしたが、私以外にもカメラマンが10数名ほどいて、それぞれ思い思いに三脚を据えて撮っていました。
中には地元のカメラマンのようでしたが、カメラに雪除けの対策をしてタバコを吹かしながらのんびり天候の回復を待つ作戦の人も見られましたが、私は限られた時間にさっさと撮って帰らねばなりませんから、そんなにのんびり撮っていられません。
1時間ほど撮影してさっさと引き上げてきました。

まだまだ咲いている期間があるので、できたらもう一度晴天時にリベンジしてみたいものです。

今回の装備はカメラが7Dとα-7(フィルムカメラ)の2台にレンズは24mm、50mmマクロ、100mmマクロ、17-35mm、100-300mmとフル装備でしたので肩が抜け落ちるかと思いましたよ(笑)
それに、なにより困ったのが下がジュルジュルなのでバッグを降ろしてレンズ交換が出来なかったことです。
三脚を利用して軽業のようなレンズ交換となりました。
よく落とさなかったことだと思います。


遠くに見えるのは対岸の堅田あたりだと思います。
白く見えるのはすべて雪です。
電車で行ったのですが、大津を過ぎたあたりから一面雪景色でした。
AFマクロ50mm/F2.8
e0002371_1352059.jpg


天気が良ければ、このバックに青空と雪化粧した比良山が写っているはずだったのに(涙)
三脚もったカメラマンが写ってますね。
この方がこの位置に来るまで辛抱強く待ちました(笑)
AFマクロ50mm/F2.8
e0002371_1353288.jpg


ご覧の通り菜の花の下のほうは雪に埋まっています。
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_1402686.jpg


アップにして撮ってみました。
雪が溶けて水滴になっており、等倍で見てみると、この水滴にまた菜の花が映っていておもしろいです。
AFマクロ100mm/F2.8
e0002371_1403733.jpg


葉っぱの上の水滴も撮っておきました。
あんまり深い意味はないんですが(笑)
AFマクロ50mm/F2.8
e0002371_1404698.jpg


マクロでアップに撮りました。
折角の菜の花畑なので、バックを黄色にしてみました。
AFマクロ100mm/F2.8
e0002371_1405769.jpg


今度は空をバックにして下のほうから撮ってみました。
これでも、一応無いチエを絞っていろいろ工夫して撮っているつもりなんですよ(笑)
AFマクロ50mm/F2.8
e0002371_141863.jpg

[PR]
by lucky562 | 2006-01-25 02:10 |

雪の朝-2

今朝、今冬2度目の雪が積もりました。
朝、窓のカーテンを開けて外を見てみると辺り一面真っ白。
外へ出てみると前回(昨年末)ほどではなかったけれど少し積もっています。

急いでカメラを用意して、近くをうろつき花に積もった雪を撮りました。
前回は1日中降り続いたのですが、今回はあっさり降り止み、今は良く晴れて日陰に少し雪が残っているだけです。
早く撮っておいて良かったー!!
でも、なんだか白飛びしまくってますよね。

全てAFマクロ50mm/F2.8
e0002371_1273173.jpg
e0002371_1274178.jpg
e0002371_128348.jpg
e0002371_1282233.jpg
e0002371_1283662.jpg
e0002371_1284756.jpg

[PR]
by lucky562 | 2006-01-23 12:12 | 風景

通天閣界隈スナップ

大阪の通天閣界隈をスナップしてきました。
この辺りは新世界と呼ばれ、通天閣、ビリケンさん、王将、ジャンジャン横町、串カツ屋、大衆演劇などなにわの下町情緒がたっぷり味わえるところです

大阪生まれの大阪育ちの私ですが、通天閣へは数えるほどしか行ったことがありません。
前に行ったのも確か10年ほど前になると思います。
他府県からの観光客はたくさん訪れるようですが、地元大阪の人は私同様いつでもいけるという気があって案外行かない方が多いのじゃないでしょうか。
通天閣は天王寺動物園のすぐ隣にあるんですよ。
最近、ブログにUPするため天王寺動物園に2度行きましたが、その時も通天閣は素通りでした。

e0002371_20583944.jpg

AF17-35mm/F2.8-4

ビリケンさんという変わった名前の神様をご存知でしょうか。
大阪の方ならたいてい知っていると思うんですが、他府県の方はご存知ないかもしれませんね。
次の写真はビリケンさんの説明写真です。
e0002371_20315513.jpg


で、これがビリケンさんの写真です。
ちょっと風変わりな姿形をした神様でしょう。
AFマクロ50mm/F2.8
e0002371_19593390.jpg


これがお顔のアップ写真です。
なんだか、アニメのちびまる子ちゃんに出てくるたまねぎ頭のナガサワくんを連想してしまいました(笑)
AFマクロ50mm/F2.8
e0002371_2013926.jpg


通天閣内のおみやげ売り場ももちろんビリケンさんが一番人気だそうです。
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_2021368.jpg


これ、なんだと思います?
実は、5階の展望台まで行くエレベーター内の天井や壁なんですよ。
とにかく通天閣内はビリケンさん一色です。
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_2035670.jpg


通天閣内のおみやげ売り場には大阪らしいおみやげも置いてありました。
ハリセンというのは、大阪の有名なお笑い芸人(チャンバラトリオさん)がお仕置きと称して仲間の顔をこれでひっぱたいて笑いを取るための小道具で、パーンと派手な音はしますがそれほど痛くないようにできているそうです。
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_2061629.jpg


通天閣を出て商店街を歩いていると、ジャーン、ここにもやっぱりありましたよ(笑)
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_2075931.jpg


平日の昼間でちょっと人通りはちょっと少なかったです。
ここの商店街は飲食店が多く、ふぐで有名なお店や串カツ屋などが並んでいます。
特に串カツ屋は、石を投げると串カツ屋に当たると言ってもいいほどたくさんあって、この日も盛んに客の呼び込み合戦をしていました。
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_20114254.jpg


ここの商店街の一角にジャンジャン横町というところがあります。
ここにも串カツ屋が立ち並んでいて昼間から串カツで一杯やっている人たちが大勢います。
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_20122193.jpg


ジャンジャン横町の歴史を物語る写真が壁に貼り付けてありました。
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_20241361.jpg


ジャンジャン横町の中には囲碁将棋クラブが2、3軒あって、中では熱戦が繰り広げられています。
それを窓越しに観戦している人たちもいてとても庶民的な楽しい風景です。
村田秀雄の「王将」で有名な大正時代に活躍した名人坂田三吉が、通天閣の灯を見てライバルの東京の関根金次郎に闘志を燃やしたといわれていることから、通天閣の下に王将の碑があります。
(写真撮るの忘れちゃいました)
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_20251090.jpg


ジャンジャン横町入り口付近のスナップ。
映画館の番組表が刺激的です。
クリックして確認してください(笑)
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_14362314.jpg


「二度付けお断り」って何のことかわかります?
立ち飲みの串カツ屋に置いてあるソースはバットに入れられており、数名で一つのバットを使用するので一口でも食べた串カツを再度漬けるのは汚いからやったらあかんでぇという意味です(笑)
AF17-35mm/F2.8-4
e0002371_2027355.jpg


今までブログにアップした写真のダイジェストです。
よろしければどうぞご覧下さい。
スライドショーでご覧いただけます。
lucky562のフォトダイジェスト
[PR]
by lucky562 | 2006-01-21 20:34 | スナップ

コニカミノルタの終焉

昨日の「コニカミノルタがカメラ事業から撤退」のニュースは悲しかったですね。
薄々感じていたことですが、いざ現実となるとやはりショックは隠せません。
来るべきものが来たという感じです。

私も一応昔からのミノルタファンとして何とか経営状態を立て直して、また魅力的なカメラやレンズを造って欲しかったんですが・・・。

先日のスキャナとマクロの時に使ったネガはブローニーの6×9判というもので、35mmフィルムに比べると面積が約6倍ほどもある大きなフィルムです。
これをスキャンしてPCに取り込で見たときに、その美しさは息をのむほどでした。
また、等倍で見たときには縮小では分からなかったものまではっきりと見て取れました。
これは、私にとってはかなり衝撃的でやはりフィルムは大きい方がいいんだということを再認識した次第です。

このことはデジタルカメラにも当てはまらないでしょうか。
撮像素子については今まで、フルサイズでないとダメだとか、いや○○万画素で十分だとかの議論がなされてきました。
私は7Dの絵に満足していましたので、フルサイズでなくてもいいんじゃないかと思っていましたが、今その考えが変わりつつあります。
やはり、撮像素子や画素数は大きい方が余裕があり、緻密な描写ができるように思います。
ただ、データー量があまり大きくなりすぎるとPCでの処理の面で困りますが・・・。

今まで、等倍で写真を見るなどどうみてもカメラやレンズのアラ探しをしているとしか思えず、木を見て森を見ないような鑑賞の仕方はは邪道だと思っていましたが、今回の経験でこういう楽しみ方もありかなと思いました。

これでこの先コニカミノルタがフルサイズの一眼デジを販売する望みは完全に絶たれてしまいました。
ソニーが代わって製造販売してくれるのでしょうか。
でも、ソニーブランドのカメラはちょと持ちたくないなぁ。
高価な物はないけどレンズはどうしよう。
7Dのアフターケアーはどうなるんだろう。
この際、他社に乗り換えるか・・・などいろいろ考えちゃいます。
まあ、ソニーが出してくるカメラを見てから行動を起こすつもりなのであわててはいませんが。

このところ、暇があればネガの整理をしています(笑)
古いネガ(35mm)の中からおもしろいものを見つけたのでアップします。
奈良の東大寺二月堂あたりの風景ですが、上は20年くらい前の写真で、下は去年同じ場所で撮ってブログにアップしたものです。
時の流れを感じさせてくれておもしろいですね。
奈良でも特にこの辺りが好きで、あの頃は毎年のように撮りに行っていました。
e0002371_94263.jpg

e0002371_941485.jpg


2枚だけでは愛想が無いので、もう2枚追加します。
奈良公園の「飛び火野」の風景です。
ずいぶんザラザラした感じがしますね。
ASA(フィルム感度、デジタルカメラのISOと同じ)はいくらだったんだろう?
当時はまだASA1600はなかったようなんですが・・・。
e0002371_981553.jpg


「飛び火野」を抜け、高畑から白毫寺(びゃくごうじ)へ向かう途中にあった埴輪だと思いますがあまり記憶がありません。
e0002371_9174189.jpg

[PR]
by lucky562 | 2006-01-20 09:20 | その他

フィルムスキャン

フィルムスキャナの続きですが、今回はちょっとおもしろいことをやってみました。

フィルムをデジタル化したいと思っている方なら、一度は考えたことがあると思うのですが、マクロレンズを使ってネガをデジタルカメラで複写することができないかということです。
昔からベローズという蛇腹装置を使ってフィルムを複写する装置がありました。
ニコンやペンタックスでは今でも撮影用品として販売しているようですが(羨ましい!)、コニカミノルタは残念ながら販売していないようです。

でもベローズがなくてもなんとかいけるんじゃないかと思ってブローニーフィルムで実際にやってみました。

フィルムをポジフィルム用のマウントで挟み(カールを押さえできるだけ全面をフラットにするため)、ポジフィルム鑑賞用のライトボックスの上に置き、フィルムのまわりをできるだけ光がもれないように黒いもので遮蔽してマクロレンズで撮影するだけです。

今回、AFマクロ50mm/F2.8Nを使いました。

気をつけなければならないのは、頭上の照明器具からの光がファインダーから逆入射しないようにしなければならないことです。
最初これをうっかりしていて失敗しました。

下の二枚の写真は一つはスキャナでの読み取り、一つはマクロレンズによる取り込みです。
どちらがどちらかお分かりになりますか?

色調をできるだけそろえようとしたのですが同じにはできませんでした。

e0002371_22334151.jpg

e0002371_22335392.jpg




正解は
上がマクロ、下がスキャナでした。

この感じではマクロで取り込むことも十分アリですね。
等倍で見てもほとんど解像感に差はないように思いました。

35ミリ判では試してないのですが、多分同じような結果になるんじゃないでしょうか。
マクロレンズを持っていれば、スキャナ買わずに済むかもです。

ただ、スキャナだと一度に12コマ取り込んでくれるので、その点は楽ちんです。
上級機だと一度に30コマ取り込めます。

ゴミ取りの件なんですが、スキャナでいろいろやってみた結果、大体どのような設定で取り込んでも1コマ30~40秒で取り込めます。
ところが、ゴミ取りオンにするとなんと1コマ6分かかってしまうんです。
ウーンこれではちょっと能率悪すぎです。
でも、効果はバッチリあることは確認しました。

どうせ画像編集ソフトで仕上げをすることになると思うので、ゴミはこの時に消しゴムツールかスタンプツールで取るほうがずっと速いと思いました。
[PR]
by lucky562 | 2006-01-18 22:58 | その他

スキャナー購入記

エプソンのGT-X750というスキャナーを買いました。

なぜ買うことにしたのか、また、なぜこの機種を選んだのかを以下に書きますが、長いので興味のない方は読み飛ばしてくださいね。

[購入動機]
現在エプソンのGT9300-UFというフラットベッドスキャナーを既に持っているんですが、これは透過原稿(フィルム)のスキャンができないやつなんです。
フィルムカメラ時代に撮ったフィルム(ネガ)がダンボール箱3個分ぐらいあり、それらをデジタル化したいと思ったのが購入動機です。

これらのフィルムの中には、当時(30~40年前)身内で写真を撮る者が私しかいなかったこともあり、兄弟姉妹・甥姪など親族親戚を撮ったものが少なからずあって、これらのフィルムを今回それぞれ写っている人たちに、CDなりDVDなりとともに渡してあげたいと思った次第です。

ちなみにDPE店で数本CDに焼いてもらったんですが、低い解像度で取り込むせいか結果がもう一つだったんですよね。
それに、ダンボール3個分のネガを店に頼むとなると気が遠くなるような金額に・・・。

[機種選定]
そこで、フィルムをスキャンできるスキャナー購入となったわけですが、まず、フィルムスキャナーにするかフラットベッドスキャナーにするか問題です。
画質と取り込み速度を重視すればフィルムスキャナーということになるんでしょうが、価格とお手軽さならフラットベッドスキャナーということになります。
そして、私は後者を選択しました。

所持しているフィルム(ネガ)の中に、ブローニーフィルムで撮ったものが少しですが含まれており、これらをスキャンできるフィルムスキャナーとなるとかなりの高額になってしまいます。
お安く、お手軽にブローニーフィルムをスキャンしようとすれば必然的にフラットベッドにならざるを得ないということもありました。

また、フラットベッドスキャナーの性能も5年ぐらい前のフィルムスキャナーと遜色ないくらいによくなっているとも聞きましたので、無理して高額なフィルムスキャナーにしなくてもいいかなとも思いました。

今でもゼンザブロニカという前世紀の遺物のような中判カメラをレンズ3本といっしょに所持しているので、一度これで撮ってみてPCに撮りこみプリントしてみたらどんなだろうと思ったことも購入動機の一つです。

次に普及価格帯のフラットベッドスキャナーとして候補に上げたのが、エプソンのGTX-750とキヤノンの8400FVという2機種です。

価格は少しGT-X750の方が高いのですが、それはしれた額でたいした差ではありません。
性能的には取り込み最高解像度がGT-X750が4800dpi、8400FVが3200dpiでこれはGT-X750の方が上です。
でも実際にはこんな高解像度で取り込むことはほとんどないと思うので、これも決定的な差にはなりえません。

では、なぜGTX-750にしたかというと、どちらにもデジタルICEというゴミ取り機能が付いており、これをオンにするとオフの時に比べて取り込み時間が数倍かかるのですが、GTX-750にはこのデジタルICEが通常のものとゴミ取り精度はやや落ちるものの取り込み速度が速いものとの2種類あるんです。

これが決め手になりました。
大量のフィルムをスキャンしなければならないのでデジタルICEはオフでいくことが多いかもしれませんが、一応2段階から選べるのはいいかなと思いました。
スキャンスピードはひょっとしたらキヤノンの方が速いかもしれません。
プリンターとスキャナーでは話が違うかもしれませんが、同じ程度の性能のインクジェットプリンターで両社の物を使った経験からいうと、プリント速度はキヤノンの方が圧倒的に速かったですから。

いずれにせよ、これから使いこなしていって、またいろいろ使い勝手などを報告したいと思っています。

購入店は近所のコジマで、価格COMややヨドバシよりかなり高めの値段表示だったんですが、交渉の結果価格COMでの最安値と大体同じくらいにしてもらえたので満足しています。

さっそくマニュアルを見ながらフィルムを取り込んでみましたのでご覧下さい。
使いこなすまでには、まだしばらく時間がかかると思いますが、初めてのフィルムスキャンの結果としてはまあまあかなと思うんですがいかがでしょうか?

30年ほど前の嵐山、嵯峨野のフィルムを取り込んでみました。
さすがに30年前のフィルムだけあって退色はかなりありましたが、退色補正やフォトショップでの補正で何とか見られるようになりました。
でも、まだ多少の色かぶりが残っているのもありますね。
腕がないのでなかなか補正しきれないんです。
それと、今回デジタルICEをOFFでスキャンしたのでどの写真にもごみが盛大に入ってしまっています(白い点々がそれです)が、目をつぶってくださいね(笑)
ポジだともう少しきれいな画像になったと思うのですが、ポジは、ネガと保管を別々にしていたのが災いして、数度の引越しの際行方不明になっちゃったんです(泣)
で、今はネガしか残っていません。

e0002371_2253399.jpg

e0002371_22563233.jpg


大覚寺の大沢池です。観月で有名ですね。
池の中にでっかいゴミが(汗) 
月の映り込みだったらナイスだったのに(笑)
小さいゴミもいっぱいありますね。
この先、ゴミ取りには泣かされそうです。
e0002371_7515753.jpg

e0002371_7521246.jpg


石仏でしられる化野(あだしの)念仏寺での写真です。
e0002371_22594535.jpg


松尾芭蕉の 門下の一人であった向井去来の庵「落柿舎」(らくししゃ)です。
去来が在宅を示すために掛けたといわれる「蓑と笠」がみえますね。
「落柿舎」という名は、ある商人が去来の柿の木を買って代金を置いて帰ったその夜に台風で柿の実が全て落ちてしまい、それを嘆く商人に去来が全額返金してやったといういわれからきているそうです。
いろいろ調べてみるとおもしろいことがいっぱいあるものですね。
e0002371_2381211.jpg


北嵯峨にある直指庵(じきしあん)です。
悩みなどを書き込む「想い出草ノート」が若い女性たちに評判の人気観光スポットです。
「想い出草ノート」は当時からありました。
今ではなんと5000冊になったと聞きましたよ。すごい!!
e0002371_23123833.jpg

e0002371_23125478.jpg

e0002371_2313839.jpg


この写真はどこで撮ったのか記憶がありません。
北嵯峨あたりで撮ったことは間違いないと思うのですが・・・・。
SRT101さん、もし見て下さってたらSOSお願いします(笑)
e0002371_23184312.jpg

[PR]
by lucky562 | 2006-01-16 23:19 | その他